冬はりんごの季節ですね🍎
みなさんは、りんごを大量にもらった経験はないでしょうか??
今回は、りんごの美味しい食べ方を紹介してみようと思います。
りんごの消費方法
- 皮をむいて、そのまま食べる
- 角切りリンゴにして、ヨーグルトに入れる
- アップルパイを作る
- りんごを使ったパウンドケーキを焼く
- りんごを使ったパンを焼く
- りんごジャムを作る
ちなみに…
我が家は夫がジャムが嫌いなので⑥だけ実践したことがありません(-_-;)
ジャムは、保存も出来るし、消費率が良いので「自家製ジャム」にも良かったら挑戦してみてくださいね☆
冷凍パイシートで簡単アップルパイ作り

作り方






かぶせたら、パイ生地のまわりを軽く指で押さえて、上下をくっつける!!

オーブンの種類によっては火力強めだったり、端の方が焦げやすかったりなどあると思いますので、ご自身で調整をしてみて下さい。

アップルパイ🍎
簡単に作れるし、かなり美味しいのでオススメです!
パイシートは4個分で作るとボリュームがあるのでブランチに最適です。
朝ごはんや子供さん用なら、パイシートを12分割にして6個作ると程よい量で楽しめると思います☆
ちなみに…
別の日に作った「アップルパイ」はこちら↓

どちらのアップルパイも美味しいのですが…
パッと食べたい時には、今回紹介したアップルパイが食べやすいと思います!
インスタ映えをねらうなら、少し手間ですが、切ってお皿に盛り付けて優雅に食べられるタルト型のアップルパイがお勧めです(笑)
りんごを使ったパウンドケーキ

りんごを使ったパン

まとめ
「りんごの大量消費大作戦!」
いかがでしたでしょうか??
今回は「アップルパイ」をメインにお伝えしましたが、蜜の入ったりんごはそのまま生で食べるのが、みずみずしくて一番美味しいと思います。
けれど、そうは言っても…
りんごを大量にそのまま食べるのはキツイ!そんな日もあると思うので、あの手この手で美味しく食べて頂ければ…と思って我が家で実践したことをまとめました。
パウンドケーキとパンに関しては、去年と一昨年に自分で適当に作ったものなので、レシピはありませんm(__)m
アップルパイのまとめ
- オーブンの予熱を作業の途中で入れる
- 冷凍パイシートを解凍しすぎない
- フィリングは冷ましたものを使う
- フィリングは中心にこんもりのせる
- 焼き時間はオーブンの様子を見ながら調整する
手作りなので賞味期限は決まっていませんが、翌日以降は冷凍保存がおすすめです☆
・出来立てをすぐに食べないまたは冷凍する場合は、粗熱がとれたら1つずつラップに包み、食べるときに温めなおせばOKです!
kiyoooは、冬場は涼しいので、作ってから2日間は冷凍せずに常温で保管しておいて、土日のブランチにしたりとかしています。すぐに食べない日は、粗熱がとれたら冷凍庫へ閉まっています。
・食べる時は、電子レンジで少し温めてからオーブントースターで焼くとパイ生地がサクサクになって美味しいです☆
最後に
さて。長くなりましたが、りんごを大量にもらって困った時に美味しく食べる方法は見つかりましたか??
kiyoooは、毎年、夫の実家から長野県産の美味しいりんごを箱で送ってもらっているのですが、どうにも夫婦ふたりで14個ほどのりんごを傷ませる前に完食するのが大変で、冬になると試行錯誤の日々を過ごしております(;´・ω・)
両親から毎年送ってもらえることに感謝しつつ、おいしいものを美味しく食べ切れるように、自分なりに工夫して楽しみながらやっていけたら…と思っています。
またなにか良い消費方法が見つかったらお知らせしますね🍎🍎🍎
