こんにちわ。今回は、知ってそうで知らない?!野菜の下処理を紹介していこうと思います☆
kiyoooは、ブロッコリーを茹でて、ハンバーグなどを盛り付ける時の添え物としてよく使っています。プレートの彩りが良くなります(^ω^)

茹でて、お皿にのせるだけ!!
そう。それだけなんです!!
でも、みなさん、意外と茹で過ぎてぐだぐだの疲れた感じの、水っぽいブロッコリーを食べていたりしませんか(^◇^)?
「茹でる」だけですが…
正しく茹でて、正しく冷ますことで、美味しい食感のブロッコリーに変わるので、今回紹介する方法を試してみて下さいm(__)m
ブロッコリーを美味しく食べる方法
切り方

洗い方

茹で方

大きめの房がある場合は、茹で時間を2~3分の間で調整すると良いです🥦
ちなみに…
塩を入れる理由は、2つあります!
- ブロッコリーの緑がより色鮮やかになる
- 水っぽくならない
冷まし方

冷蔵庫での保管は、2~3日程度です。kiyoooは、お腹がとっても弱いため、基本的には翌日までに食べきります。食べきれない場合は、冷凍していますので、その方法もお伝えしておきますm(__)m
冷凍保存の方法
冷凍保存で、約1か月程度保存が可能です!
やり方は、簡単です(^ω^)♪

- 茹でたブロッコリーをしっかり冷まし、水気をきる
- 重ならないように平らにしてジップロックに入れ、冷凍する
冷凍したブロッコリーは、解凍すると水っぽくなってしまうので、シチューに入れたり、炒め物として食べるのがお勧めです♡
まとめ
知ってそうで、知らない?!ブロッコリーの洗い方と茹で時間のポイント
いかがでしたでしょうか??
kiyoooは、ブロッコリーを茹でて、マヨネーズを少しつけて食べるのが好きなので、ブロッコリーが安いとついつい買ってしまいます(笑)
ある日、どうせ食べるなら美味しく食べたいな…と思い、調べて茹でてみました。
「塩少し多め・茹で時間2分+冷ます」という流れで茹でると、水っぽさもなく、茹で過ぎて疲れた感じにならず、一番良い感じの固さで食べることが出来るとわかりました。
ただ、大きめの房がある時は、2分半くらい茹でないとゴジゴジして固くて美味しくないので、注意して茹でてみて下さいm(__)m
この記事をみて、
「茹でる」なんて、そんなの適当にやればいいだろ(^◇^)??
って思った方も!
たかが、「茹でる」だけ…
されど、「茹でる」だけ…
ですが…ポイントがあります(`・ω・´)!
正しい下処理をして、茹でて少し粗熱がとれたブロッコリーに、マヨネーズをつけて食べると本当に美味しいので、ブロッコリーを買う機会があれば、試してみて下さい🥦
茹で時間・2分!試してみてね☆
Let’s enjoy cooking!!